
鹿児島県の大隅地方に福山という、昔港町として、たいへん栄えた所があります。そこには「宮浦神社」
という神社があり、現在、鹿児島県の天然記念物に指定されている大きな夫婦イチョウの樹があります。
あるとき、村人がその樹の根元に行き倒れている旅人を見つけ助けたところ、お礼に玄米酢の作り方を
教えてもらったそうです。その旅人が中国のアモイの方でそれが訛り、昔は酢のことを「アマン」と
呼んでいました。これが福山酢( 長命酢) のはじまりと云われております。 現在では、酢の色がアメ色に黒くなる事から黒酢の名前で全国知られる様になりました。
龍の居るお酢屋さんです
